• バレンタインセット、数量限定で今年も始まりました♡
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オノヤマビッキ ルージュ 2022 / トゥモローワイン(ONOYAMA BIKKI ROUGE / TOMORROW WINES)
オノヤマビッキ ルージュ 2022 / トゥモローワイン(ONOYAMA BIKKI ROUGE / TOMORROW WINES)
生産者:トゥモローワイン 産地:長野県 上田市 タイプ:赤 辛口 ブドウ品種:メルロー74%・カベルネフラン15%・カベルネソーヴィニヨン11% なるべく14 度以下での保存をお願いいたします。 赤黒い果実の香り、豊かな酸に溶け込んだタンニンが心地よく、野生酵母で発酵した味わいは今からでも十分楽しんでいただけるほど柔らかく、今までのヴィンテージに共通するトゥモローワインの特徴、「透明感のある艶やかなワイン」に仕上がっています。 まさティスティング 香りはラズベリー、ストロベリー、ウッディな香りも。ほのかなタンニンと旨み。全房を思わせるフレッシュ感と複雑さ。まさにクリーンナチュラル。最高に好みです! 醸造 3品種のそれぞれ約30%を全房で、残りは極力破砕せず全房のものと一緒に醸しました。 メルローは 50 日間、カベルネフランとカベルネソーヴィニヨンは 65 日間ステンレスタンクで発酵。 その後古樽へ移し 7ヶ月熟成ののち、最後にアッサンブラージュして瓶詰めしました。 野生酵母で発酵、無濾過、亜硫酸添加なし。 ワイナリーについて トゥモローワインは、2016年に開墾をはじめ、2019年に初めてリリースされた田村稔さんのワインです。畑がある長野県上田市のある東信地域は、本州で年間降水量が最も少なく日照量もトップクラス。昼夜の寒暖差が大きく、ブドウの栽培に最適な場所です。南向きの急斜面で日射量が十分で水捌けが良いとされる畑の総面積は2.5haです。 畑では、赤はメルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン。白はソーヴィニョンブラン、シャルドネ、ピノグリ、プティマンサンが栽培されています。 アルカンヴィーニュにて委託醸造ののち、2024年9月にワイナリー竣工、自社醸造を開始されます。 「尾野山の自然を写し取るようなワインを。 栽培では、殺虫剤、除草剤、化学農薬を使わず、化学肥料や外部から持ち込む施肥や耕起も行っていません。なるべく自然に近い形でぶどうを栽培するため、必要最低限の草刈りにとどめた「草生栽培」を行っています。 そのため畑の中は草がぼうぼうと生い茂っていますが、歩くと地面はふかふかと柔らかく、昆虫や土中の微生物たちがミクロの世界を作り出しています。 土にも生き物たちにも負荷をかけないアプローチのなかで育った、生命力溢れるぶどうたち。 ワイン造りにとってこれが何よりも大切だと考えます。 (トゥモローワインのページより)」
¥3,800
メルロー 2022 / トゥモローワイン(MERLOT / TOMORROW WINES)
メルロー 2022 / トゥモローワイン(MERLOT / TOMORROW WINES)
生産者:トゥモローワイン 産地:長野県 上田市 タイプ:赤 辛口 ブドウ品種:メルロー100% なるべく14 度以下での保存をお願いいたします。 中庸なダークチェリーレッド。香りは落ち着いた印象で、奥に熟した赤と黒系の果実が感じられます。 ブラックベリーやカシス、スミレ、クローブ、フレッシュなキノコ、そして仄かな土の香りが複雑さを与えています。 味わいはしっかりとしたフルボディで、心地よいアタック。 酸味は穏やかで、噛み応えのあるタンニンがワインのボディを形成し、充実感のあるフィニッシュ。 <ペアリングのアイデア> 和牛の朴葉味噌焼き、トンポーロー、味噌カツ、ホルモン焼き など味付けのしっかりとしたお肉料理との相性が◎ ワインのタンニンとのバランスを取ることのできるお肉の脂身がある程度感じられる食材と合わせると、 素晴らしいマリアージュになるかと思います。 まさティスティング 色は濃いルビー、香りはブラックベリー、ブラックチェリー、クローブ、リコリスのような甘いスパイス、ほのかにタイム・ローズマリーなどのハーブ。味わいは全房のフレッシュなニュアンス・複雑さがあり、酸は中程度、そして中程度のタンニンもあり、余韻が心地よくとても美味しいワインです! 醸造 25%を全房、残りは除梗ののち極力破砕せず全房のものと一緒に醸しました。 約 50 日間ステンレスタンクにて低温でじっくり発酵させた後、搾汁。その後古樽へ移し 6 ヶ月間熟成ののち瓶詰めしました。 野生酵母で発酵、無濾過、亜硫酸添加なし。15 度以下での保存をお願いいたします。 ワイナリーについて トゥモローワインは、2016年に開墾をはじめ、2019年に初めてリリースされた田村稔さんのワインです。畑がある長野県上田市のある東信地域は、本州で年間降水量が最も少なく日照量もトップクラス。昼夜の寒暖差が大きく、ブドウの栽培に最適な場所です。南向きの急斜面で日射量が十分で水捌けが良いとされる畑の総面積は2.5haです。 畑では、赤はメルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン。白はソーヴィニョンブラン、シャルドネ、ピノグリ、プティマンサンが栽培されています。 アルカンヴィーニュにて委託醸造ののち、2024年9月にワイナリー竣工、自社醸造を開始されます。 「尾野山の自然を写し取るようなワインを。 栽培では、殺虫剤、除草剤、化学農薬を使わず、化学肥料や外部から持ち込む施肥や耕起も行っていません。なるべく自然に近い形でぶどうを栽培するため、必要最低限の草刈りにとどめた「草生栽培」を行っています。 そのため畑の中は草がぼうぼうと生い茂っていますが、歩くと地面はふかふかと柔らかく、昆虫や土中の微生物たちがミクロの世界を作り出しています。 土にも生き物たちにも負荷をかけないアプローチのなかで育った、生命力溢れるぶどうたち。 ワイン造りにとってこれが何よりも大切だと考えます。 (トゥモローワインのページより)」
¥3,960
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