• バレンタインセット、数量限定で今年も始まりました♡
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オノヤマビッキ ブラン 2023 / トゥモローワイン (ONOYAMA BIKKI BLANC / TOMORROW WINES)
オノヤマビッキ ブラン 2023 / トゥモローワイン (ONOYAMA BIKKI BLANC / TOMORROW WINES)
生産者:トゥモローワイン 産地:長野県 上田市 タイプ:白 辛口 ブドウ品種:シャルドネ62%・ソーヴィニョンブラン34%・プチマンサン3%・ピノグリ1% おだやかな酸にパイナップルに代表される南国のフルーツの香りや味わい。アフターにレモンの薄皮をかじったようなほのかな苦みが広がり、ややミネラルや塩味もある骨太な味わいです。 まさテイスティング パイナップル、レモンのコンフィ、ハーブ、ミョウガ、生姜、吟醸香のニュアンスも。旨味と苦味が合いまった日本のシャルドネ主体のワイン!とてもおいしいです。 ワイナリーについて トゥモローワインは、2016年に開墾をはじめ、2019年に初めてリリースされた田村稔さんのワインです。畑がある長野県上田市のある東信地域は、本州で年間降水量が最も少なく日照量もトップクラス。昼夜の寒暖差が大きく、ブドウの栽培に最適な場所です。南向きの急斜面で日射量が十分で水捌けが良いとされる畑の総面積は2.5haです。 畑では、赤はメルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン。白はソーヴィニョンブラン、シャルドネ、ピノグリ、プティマンサンが栽培されています。 アルカンヴィーニュにて委託醸造ののち、2024年9月にワイナリー竣工、自社醸造を開始されます。 「尾野山の自然を写し取るようなワインを。 栽培では、殺虫剤、除草剤、化学農薬を使わず、化学肥料や外部から持ち込む施肥や耕起も行っていません。なるべく自然に近い形でぶどうを栽培するため、必要最低限の草刈りにとどめた「草生栽培」を行っています。 そのため畑の中は草がぼうぼうと生い茂っていますが、歩くと地面はふかふかと柔らかく、昆虫や土中の微生物たちがミクロの世界を作り出しています。 土にも生き物たちにも負荷をかけないアプローチのなかで育った、生命力溢れるぶどうたち。 ワイン造りにとってこれが何よりも大切だと考えます。 (トゥモローワインのページより)」
¥3,800 SOLD OUT
Malagousia / マラグジア
Malagousia / マラグジア
生産者:ミロナス・ワイナリー 産地:ギリシャ・ケラテア タイプ:白ワイン ブドウ品種:マラグジア100% 【テイスティングノート】 芳醇でエレガントな白ワインです。香りには、メロンやネクタリン、桃の石果のアロマが広がり、さらにライチやパイナップルといったエキゾチックなフルーツのニュアンスが加わります。口当たりはまろやかで、フレッシュな果実味と程よい酸味が調和し、長い余韻が楽しめるバランスの良い仕上がりです。 【料理との相性】 グリルした魚、エキゾチックなアジア料理、サラダや軽い前菜など。 【こんな人が作ってます】 現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 【インポーターさん資料より】 適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン マラグジアはフレッシュで力強さのある独特な香りが特徴で、熟した桃・アプリコットに似た芳香とハーブのニュアンスがある葡萄品種です。熟した葡萄のみを選別して手摘みし、収穫後はすぐにワイナリーに運ばれて低温で管理されます。17℃に温度管理したステンレス製のタンクで発酵後、ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。 桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。
¥2,640
Wine Shop PLEURS